ボルツ療法 アトピー性皮膚炎やリュウマチを改善

身体のあらゆる内臓、神経、血液、ホルモンなどの分泌を、司る器官はどこなのか把握しよう!

なにをしても良くならない、原因のわからない症状が出ています!

増加傾向にある症状を、治せる先生になろう!

甲状腺による、自己免疫の不調が要因かもしれません

主な症状


❏ 疲労・倦怠感
疲れがたまるばかりで、身体を休めても睡眠をとっても、だるくて良くならない。 食事だけではなくて、サプリメントや体に良い栄養をとっても、身体がだるくて重いままだ。


ボルツ療法 甲状腺や副腎の機能を正常にしよう

主な理由には、甲状腺などの働きが悪くて、身体の代謝がうまく働かないので、食べ物などで取り入れた栄養素を、エネルギーとして変換できないのです。


しかも、エネルギーが少なくなってくるため、他の内臓の働きまで悪くなってしまいます。


たとえば、アトピー性皮膚炎の方の場合は、副腎がうまく働かないので、副腎皮質ホルモンという、スレロイドが分泌されないことが原因であるため、副腎の機能を再び回復させます。


これで、十分に良くなりそうなものですが、甲状腺に問題があると、副腎の働きが自然と制限されてしまうのです。


だから、副腎の後に甲状腺の機能を正常にすると、さらなる効果を発揮する事ができます。


話は長くなりましたが、生理的な問題を解決しないと、良くならないケースは少なくありません。


❏ 関節痛や筋肉痛
いつまで経っても、肩のこりがとれない、背中や腰が痛い、股関節や膝の痛みが取れない。 身体を休めても、湿布をはっても良くなっている感じがしない。

ボルツ療法 甲状腺をせいじょうにして、リュウマチ性の症状を改善しよう

一般的には、自己免疫疾患として、自分自身の関節を破壊する症状で、手の指が曲がっているイメージが強いようですが、首や肩、腕、腰、大腿部などに、こわばりと痛みを伴う場合も有ります。


これらは、初期の場合には通常の筋肉痛と同様に、湿布をしたりマッサージに通ったりするのですが、良くならない事が特徴なのです。


単なる筋肉の緊張などでしたら、湿布やマッサージが悪いわけではなく、とても有効に働くのですが、問題は自らの免疫作用による破壊を止めることなのです。


これには、主に甲状腺の問題による所が大きく、トリートメントが正しければ、すぐに痛みが消えてゆきます。


この症状で気を付けなければいけない事は、効かない治療方法を続けるうち、少しずつですが悪化してしまう可能性があることです。


正しい治療法を見つけることが、改善するいちばんの早道と言えるでしょう。


❏ 頭痛
いつまでも頭痛が取れない。 お薬を飲んでも効かないし、痛みの箇所が増えてきた。

ボルツ療法 悪い原因を探せる検査が大切です

一般的に、頭痛には炎症を抑える鎮痛剤や、血管を収縮させる作用を持つものが、よく服用されているようです。


しかし、身体の様々な器官にも、それらの様に働きかけるホルモンなどの、体内における分泌物が有つて、それらが何らかの理由で分泌されないため、頭痛などの症状を発症する場合があります。


頭痛の場合は、甲状腺の機能によるものが、多い(偏頭痛の約60%)とされていますが、それ以外にも副腎だったり、脳内物質だったりします。


つまり、やってみるしか解らないのですが、正確な検査を元に行うと、トリートメントの度に痛い箇所が消えて行きます。


これらの分泌物には、様々な成分で構成されているため、そのうちの何かがきく場合があります。


私たち治療家・セラピストは、それらが何かは解らないのですが、どこが悪いかは解るので、それを解決することによって、独自の効果を発揮しています。


❏ 集中力低下
物事を行うことが、とても億劫になった。 長時間の講義を聞いたり、人の話を聞くことが出来なくなったため、仕事や勉強に熱が入らない。

ボルツ療法 身体の機能を正常にするには、ホルモンバランスや脳内物質などを治すことが必要です

脳はどの臓器よりも多くのエネルギーを消費すると言われており、それには脳細胞のエネルギー源である、ブドウ糖(グルコース)が必要となってきます。

なぜなら糖質が、脳の唯一のエネルギーと、そう言われているからです。

しかし、脳を構成している細胞や、脳内で分泌される様々な脳内物質は、タンパク質やビタミン、脂質、ミネラルと言った栄養素も、欠かす事が出来ません。

例えば、何かの情報を受け取ったとしても、それらを伝達する「ドーパミン」「ノルアドレナリン」 「セロトニン」などの伝達物質が、必要となるからです。

ここで注意することは、栄養素は単体では効果を発揮しにくい、と言うことです。

脳に例えれば、エネルギーの糖質は足りているのに、伝達する物質が無かったり、エネルギーに変えるための酸素(赤血球)が足りない、それらの状態になっている場合もあるからです。

さらに付け加えると、これらの栄養素は当然、安全な食べ物や数少ない良質のサプリメント、として摂取することが可能です。

しかし、身体のあらゆる内臓をはじめとする器官が、正常に機能している事も大きく関係してきます。

安全な食べ物や数少ない良質のサプリメントだけの栄養学では、どうしても治りきらない大きな理由として、神経システムの見直しといった、内臓などの器官をただしく機能させていない事があげられます。


❏ 嗅覚や味覚がおかしい
食べ物の匂いがしない、味が良くわからない。 食事のことで迷惑をかけたり、料理が作れなくなる。

ボルツ療法 間違った治療方法は、単に自分に合ってないだけで、改善ができない状態を長引かせてしまう

匂いの解からなくなる嗅覚障害、味の解からなくなる味覚障害は、どちらも同じ時に発生した場合は、共通するか所からのアプローチを勧めます。

なぜなら、味覚には嗅覚の占める要素が、とても多いからです。

鼻の奥にある、匂いを感じる嗅細胞が、何らかの理由で炎症を、起こす時があります。

ウイルスなどの感染による炎症で、匂いを感じなくなる場合は、医師による治療方法にしたがって下さい。

しかし、それ以外の場合には、炎症を抑えるための副腎に対するトリートメントが、とても有効に働くことが有ります。

では、嗅覚と味覚の問題が、別の時はどうでしょうか?

これは、先ほどの匂いを感じる嗅細胞が、正常に働いている時の場合です。

鼻の嗅覚と、舌の味蕾(みらい)から味を識別する神経は、ともに脳へと伝達されます。

それらの情報を、受け取り処理する器官が有ります。

それらを、検査のうえでトリートメントを行い、正常に働かせることが必要です。


❏ 腹痛
薬を服用しても治らないし、食べ物を制限したけど良くならない。 何だか体力が落ちた様に感じるし、痩せたと言われる。

ボルツ療法 原因不明の痛みは、炎症性のものだと考えて、治療方法を計画しよう

お腹が痛い原因には、『ストレスや食習慣などによる、自律神経の乱れによるものですー』と、そう言われている内容の事を、インターネットなどの説明に多く見かけます。

しかし、お腹は範囲が広いので、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸などの消化器に、問題がある場合もかんがえられるので、医師に相談することが大切です。

それでもあえて、ここで取り上げた大きな理由は、副腎の機能低下による、副腎皮質ホルモンの分泌が少なくなっている場合が有るからです。

つまり、小さな炎症が発生している場合があるので、なかなか良くならないのです。

特に、何をやってもダメな場合は、違う事を試してみる事も大切だと思われます。


❏ 睡眠
寝つきが悪くなったり、寝てもすぐに目が覚めてしまう。 日中に、眠たくなる時があって、仕事中や運転の時が心配だ。

ボルツ療法 不眠症やうつ病の原因は様々で、少しずつでも解決してゆく事が、早く良くなる方法です

睡眠の問題は、大きく脳内物質の「セロトニン」によると言われている。

理由は、(興奮作用として働く)「ドーパミン」「ノルアドレナリン」を抑える働きが有るからです。

しかも「ドーパミン」「ノルアドレナリン」と違って、急にたくさんの分泌が出来ず、毎日こつこつと溜めるしか、分泌させる事しか出来ません。

脳内物質「セロトニン」が低下すると、これら2つのコントロールが不安定になってしまい、不安やうつ・パニック症(パニック障害)などの精神症状を、引き起こすと言われています。

しかもセロトニンは、睡眠を覚醒させるからメラトニンが作られるので、無くてはならない物質と言えるでしょう。

「セロトニン」は、自分の体内でつくることのできない必須アミノ酸である、トリプトファンという物質から作られます。

トリプトファンは、タンパク質から作られるので、日頃から摂取すると良いと思われます

そして、それらを有効に働かせるため、身体のあらゆる器官を、正常に整える事も大切です。

特に、良く言われる自律神経は、交感神経と副交感神経の、バランスが大切なので、副交感神経を優位に働かせる、そういったトリートメントが必要となります。

何を行っても一向に、効果が見られない場合は、まだ足らない要素が何か、抜けている時も有るので、もし困っておられる方は、あらゆる事を見直してはいかがでしょうか。


ボルツ療法 難病を治す方法はわからないが、悪いところを治すことは可能だ

子どもの頃からアトピー性皮膚炎で困っている方、リウマチの症状で指が痛くてどうしようも無い、そんな人を一回の施術で痒みや痛みを消しています。
これで完治するわけではないのですが、良くなる為の改善には必要なサインです。
他にも、いろいろな症状を改善しており、興味のある方は下のエリアをクリックしてください。


ボルツ療法 重度のアトピー性皮膚炎を早く治す方法は、その原因をすべて取り除いて解決することです

重度のアトピー性皮膚炎 A様

重度のアトピー性皮膚炎の共通点は、肌が膿みと象皮症で、正常な所が見当たらない事。

そして、体温調整ができない事です。

この方の場合もそうで、7月末に見えた時は、サングラスに帽子、マフラー、コート、手袋といった服装で、部屋に入るなり『寒いので、エアコンを切って下さい』と、そう言われた。

明らかに、副腎の機能低下であり、検査でも左右の副腎が働いていない。

これらの事を説明し、トリートメントを行うと、すぐに痒みが消えたので、副腎は機能しているため、必ず良くなることを告げた。

本人は、休職中での期間を利用して、治す必要が有ったので、早急に治す為の治療計画を求められました。

改善のスピードは、通院の回数を増やす必要が有るので、一週間に三回の来院と、それに合わせて、食べ物などの検査をおこなって、スクリーニングをかけました。

それからは夜、寝てからの痒みが少なくなったので、キズもできないため、治りが早いし夜も眠れるようになった。

おかげで、一か月で治ったのですが、本人の希望により、もう半月みてほしいとの要望が有ったため、延長しました。

その半年後に、友人を紹介して来られた時は、肌がきれいになっていたのですが、象皮症の痕が小さなシワとなっており、少し心残りでした。

その後また、半年後くらいに友人を紹介して、来られた時には全く痕が消えていて、本来のキレイな肌を取り戻していました。


ボルツ療法 難病の場合は人任せにせず、あらゆる情報を精査してみよう

クローン病 T様

元々の来院目的は、アトピー性皮膚炎の治療に訪れ、矯正すると1分で痒みが消え、一か月すぎる頃には痒みもないし、肌も落ち着いてきました。

そんなおり『自分はクローン病ですが治りますか』と、そう言われたので 『カイロプラクティック クローン病』を、英語で検索すると改善した報告があること。

そして、日本の医師の報告でも、ステロイドが有効であるとの論文が有るため、良くなると考えられると告げました。

やがて、月に一回か二回の来院で落ち着いた時、急な予約を入れて、来院の際には、腹痛の為お腹を抱えて、来られました。

トリートメントの内容は通常どおりですが、その場で痛みが消えていったので、不思議に思われたそうです。

私の行うトリートメントは、痒みを消すのが目的でなく、炎症を抑える事を目的として、そのために副腎の働きを正常にしている。

クローン病は食道や広範囲の腸、あらゆるところに、炎症が発生する病気です。

今までは、毎年どこかの内臓が、炎症のために発生した潰瘍を、切除する手術を必要としていたそうです。

でも、このトリートメントを受けてからは、手術をしなくなったと言われます。


ボルツ療法 どんなに重度のリウマチでも、進行を遅らせる事が可能な時があるので、先ずはそれを考えよう

リウマチ B様

古い友人からの電話で、手首の痛みは治すことができるか?と、そう聞いてきました。

時々こちらに来る、腰痛や肩こりとは違って、とても緊急な感じだったので、治せる旨を伝えました。

実は、原因はハッキリしないのですが、一年くらい前から、不思議な関節痛や筋肉痛が、増えているのです。

本人の訴えでは、両手の指(10指)のうちで動かせるのは1本だけ、しかも両手首まで痛くなってきた。

理由は、リウマチ性の関節炎によるものと思われ、矯正後は痛みが消えて、他のか所の痛みも消失したようです。

この症状は、原因となる甲状腺の正常化が、唯一の改善であり、それが出来ないと進行してしまうのです。

これの場合の危険な点は、痛いか所に対するアプローチは、全くと言って良いほど効果がないうえ、そのまま長期に渡ると、破壊されるケースも有るからです。

とにかく痛みが消えたうえ、指の拘縮も無くなって、三回目のトリートメントにおいては、指が曲げられる様になった。

甲状腺による症状が、身体のあらゆるか所に発生する痛みだと、認識ができた為、不定期だが不調があると治しに来られます。


ボルツ療法 本態性振戦の治し方は不明だが、身体のあらゆる機能を整えてみると、良くなる場合がある

本態性振戦 D様

本態性振戦とは、何か動作すると、震えて出来なくなる病気で、検査方法としては、両手を伸ばして離した状態から、左右の人差し指を、接触させた場合、大きくすれ違うのが特徴です。

これのやっかいな点は、部屋のカギを開けようとしたら、手が震えてカギ穴に差し込めない、お箸を持ったら、震えて食べ物がつかめない、ペンを持っても、震えて字が書けない。

古い友人で、一週間に一回来てもらう事にしました。

とにかく、何が原因なのかがハッキリしないので、テスターの反応が有る所を矯正です。

トリートメントの対象も、甲状腺や副腎、それから副交感神経で、四か月後には改善されていました。

スマホの機種変更の際、店員からキレイな文字だと言われ、心配して付いて行った友人も、驚いたそうです。


ボルツ療法 赤芽球癆の原因は不明だが、悪い箇所を検査して治す事が可能なので、まずそこから始めよう

赤芽球癆 C様

こちらの方は、肝臓と心臓、花粉症で、来られたのがきっかけです。

一年ほど、期間が空いての来院で、目的は赤芽球癆の治療だと、そう告げられました。

治療院に来なくなって、半年くらい経過したころ、貧血で倒れる様になり、それも気絶する様な貧血が多発し、病院での検査で、赤芽球癆と診断されたそうです。

指定難病のため治療法はなく、週に一回の輸血を行っているが、本人は肝炎もあるので行いたくない。

今まで、あらゆる治療院に行かれ、その結果芳しくないうえ、神経に関する病気だと言われ、こちらを思いだして再び来られたそうです。

一週間に一回くらいの不定期な通院になり、検査を重ねるうち、副腎の神経エリアに、反応が良くみられました。

結果は、十八回くらいで完治となりました。

これらのケースもそうですが、指定難病は原因がハッキリしないので、治療法が確立されていません。

当然ですが、治るなどと期待される事は、全くありません。

理由は、手技療法も含めての民間療法は、学術的なエビデンスの証明が難しく、生理学的な裏付けや推測によるものだからです。

人が悪くなるには、必ず理由が有るので、治るためには必ず、その理由を解消する事が重要です。

私のトリートメントは、神経システムを整えることにより、身体のあらゆる器官が再び働くよう、正しい状態にもって行くことです。


VOLTS療法

V O L T S療法は、電位を利用する新しい技術で、通電したり強い矯正などを用いず、特殊な高感度テスター・(特許出願)を使用して、効果を発揮する事が可能です。

 VOLTS THERAPY

アトピー性皮膚炎の痒みや、リウマチの痛みが、1分で消えるヴォルツ療法は、副腎や甲状腺に行うトリートメントです

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Volts therapy

Voltz Therapy is a treatment for the adrenal glands and thyroid gland that can eliminate the itchiness of atopic dermatitis and the pain of rheumatism in one minute!

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V O L T S :voltage organized logical therapy system 現在は特許申請の電位による療法です。

【公開番号】特開2022-180267(P2022-180267A)


料金 初回の施術で効果が感じられない時は無料

アトピー性皮膚炎 リウマチ 花粉症 糖尿病 
初回:10.000円 2回目以降:5.000円

肩こり 腰痛などの、通常の症状
5.000円

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